格安SIM

データ容量無制限、使い放題のおすすめ格安SIM、楽天モバイルやmineoが安くておすすめ

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使い放題のおすすめ格安SIM 格安SIM
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大容量のデータ通信を使うなら3大キャリアしかないというのは間違い。

現在は3大キャリアよりもかなり安い料金で使うことができる格安SIMでも、いくつか使い放題できるものがでています。

本記事ではそれらの格安SIMについて、おすすめを紹介しています。

格安SIMで無制限使える楽天モバイル!

楽天モバイルの特徴

  • 3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、無制限で3,278円
  • 楽天市場で買い物する人は実質無料とするこも可
  • エリア・回線速度は大幅改善
  • パートナー回線(au回線)も無制限に変更(以前は5GBまで)
  • 通話料も無料
  • ワンストップMNP対応(予約番号不要でMNP可)
お得情報

  • 今だけ!初めて申し込みで10,000ポイントプレゼント!
  • iPhone15シリーズ20,000円割引
  • MNPで最大12,000ポイントプレゼント(実質1年無料)
  • iPhoneの実質価格が全キャリア最安、AppleStoreよりも安い
  • 楽天市場でのポイント還元率UP
  • 楽天市場で10,000円買い物すれば実質678円〜、25,000円買い物すればほぼ無料

\申し込みはこちら/
楽天モバイルの公式サイト

データ容量無制限、使い放題できる格安SIM6つ

データ容量無制限、データ使い放題ができると言える格安SIMは以下の6つ。

  • 楽天モバイル・・・高速通信が無制限で3,278円
  • mineo・・・最安、無料オプションで最大1.5Mbpsの通信が使い放題(高速・低速切り替え可)
  • ahamo・・・100GBプランあり、データ消費後も最大1Mbpsでの通信が可能
  • LINEMO・・・データ消費後も最大1Mbpsでの通信が可能
  • Y!mobile・・・20GBプラン+データ消費後も最大1Mbpsでの通信が可能
  • UQモバイル・・・20GB・30GBプラン+データ消費後も最大1Mbpsでの通信が可能(1Mbpsの低速モード切り替えは終了)

大きな制約なく使えるのは楽天モバイルだけですが、動画視聴・SNSといった最低限の速度で使い放題できるものを含めるといくつかあります。

高速通信が使い放題なのは楽天モバイルだけ

楽天モバイル
料金 〜3GB:1,078円
〜20GB:2,178円
〜無制限:3,278円
通話オプション 15分以内無料:1,100円(標準アプリ)
※専用アプリ利用時はオプションなしで無料
使用回線 楽天
タイプ キャリア
特徴・キャンペーン情報
  • 今だけ!初めて申し込みで10,000ポイントプレゼント!
  • どれだけネットを使っても最大3,278円
  • 専用アプリ利用で国内通話無料
  • 端末割引あり、iPhoneの実質価格は全キャリア最安
  • MNPで最大12,000円分のポイント還元
  • 楽天市場でのポイント還元率アップ

キャリアから回線を借りて通信サービスを提供しているMVNOの格安SIMは、それぞれの会社ごとで回線枠が限られている為、高速通信が無制限に使えるところはありません。

またキャリアのサブブランド(Y!mobile、UQモバイル)やオンライン専用ブランド(ahamo、LINEMO、povo)は、メインブランドに無制限プランがあり差別化を図る為、無制限プランは設定されていません。

その為、現在安い月額料金で高速通信が使い放題なのは楽天モバイルだけ。もし快適な速度を安い料金で使いたいなら、楽天モバイルを選びましょう。

以前に比べ、楽天モバイルは以下のように改善されています。

  • エリアが拡大し、繋がりやすさが大幅に改善
  • パートナー回線利用時のデータ制限も月5GBから無制限に変更
  • 1日あたりのデータ利用量が10GBを超えても落ちなくなった

楽天モバイルの公式サイト

データ消費なしの低速モードが1Mbps以上の速度で使えるのはmineoだけ

mineo
料金 【マイピタ】
1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
【マイそく】
スーパーライト(最大32kbps)・・・250円
ライト(最大300kbps)・・・660円
スタンダード(最大1.5Mbps)・・・990円
プレミアム(最大3Mbps)・・・2,200円
通話オプション 10分以内無料:550円
かけ放題:1,210円
使用回線 docomo、au、softbank
タイプ MVNO
特徴・キャンペーン情報
  • パケット放題Plus(月額385円もしくは無料)で容量消費後も1.5Mbpsで通信可
  • 通信速度が制限される代わりに無制限で使えるマイそくは音声専用端末にベスト
  • 今ならどの容量でも6ヶ月間990円で利用できる
  • 他社にはない便利なサービスが豊富

mineoはパケット放題Plusオプションを利用することで、最大1.5Mbpsの通信が使い放題。

料金も10GB以上のプランなら無料、10GBプランを利用すると月1,958円で使い放題になるので格安です。

3日で10GBを超えた場合は翌日に速度制限されるものの、この速度では超えることはほとんどないでしょう。

以前までUQモバイルもデータ消費なしの低速モード(最大1Mbps)切り替えができましたが、新プランになりできなくなった為、mineoが唯一高速モードと1Mbpsの低速モードを使い分けることができる格安SIMとなっています。

mineoの公式サイト

データ容量消費後も最大1Mbpsの通信が使い放題の格安SIM

高速通信かつ使い放題ができるのは楽天モバイルだけですが、ここで紹介する4つの格安SIMはデータ容量消費後も最大1Mbpsでの通信が使えます。

1Mbpsという速度は通常時に比べるとたしかに遅いものの、SNSや標準画質の動画視聴も可能なので、使い勝手は悪くありません。

ahamo

ahamo
料金 20GB30GB:2,970円 ※2024年10月から料金据え置きで容量アップ
100GB:4,950円
通話オプション 5分以内無料:0円
かけ放題:1,100円
使用回線 ドコモ
タイプ キャリア
特徴・キャンペーン情報
  • 回線品質◎、混雑する時間帯も快適
  • 端末割引やdポイント還元あり

ドコモが出している格安プランであるahamoは、データ容量を使い切っても最大1Mbpsでの通信ができます。

1Mbpsという速度は、通常時に比べるとかなり遅いものの、標準画質の動画視聴やSNSには使えます。

また大盛りオプションを利用することで、100GBまで使うことも可能。

ahamoはドコモのメインプラン「eximo」と同じ回線で、通信速度・安定性ともに格安SIMの中ではかなり優秀ですから、通信速度にこだわりがある人におすすめです。

ahamoの公式サイト

LINEMO

LINEMO
料金 ミニプラン(3GB):990円
スマホプラン(20GB):2,728円
通話オプション 5分以内無料:550円
かけ放題:1,650円
使用回線 softbank
タイプ キャリア
特徴・キャンペーン情報
  • 回線品質◎、混雑する時間帯も快適
  • スマホプラン契約で最大15,000円分のPayPayポイント
  • ミニプラン契約で、5,940円相当のPayPayポイント
  • 通話定額オプションが7ヶ月間無料

ソフトバンクが出しているオンライン専用の格安プランであるLINEMOも、20GBのスマホプランはデータ消費後も最大1Mbpsでの通信が可能となっています。

高速データ通信が可能なのは月20GBまでとなっているものの、月2,728円でデータ消費後も1Mbpsの通信ができるのはかなり魅力的。

LINEやYoutube、X(Twitter)などもできるので、データ容量を消費した後でもそこまで不便さを感じず使い続けることができます。

LINEMOの公式サイト

Y!mobile

Y!mobile
基本
料金
4GB:2,365円
20GB:4,015円
30GB:5,115円
割引 光回線セット割:最大△1,650円(1回線目〜)
家族割:△1,100円(2回線目〜)
PayPayカード割:△187円
割引後
料金
4GB:1,078円
20GB:2,178円
30GB:3,278円
通話オプション 10分以内無料:880円
かけ放題:1,980円
使用回線 softbank
タイプ サブブランド
特徴・キャンペーン情報
  • 回線品質◎、混雑する時間帯も快適
  • 端末代割引、1円端末あり
  • 他社乗り換えでPayPayポイント最大20,000円分プレゼント
  • データ増量オプション6ヶ月無料

ソフトバンクのサブブランドであるY!mobileもデータ容量消費後に1Mbpsでの通信が可能。

料金は割引なしだと高いものの、光回線(ソフトバンク光)のセット割や家族割を適用することでかなり安くなるとともに、他の格安SIMに比べて通信速度・安定性に優れており、余ったデータ容量を繰越できるなどのメリットを持っています。

光回線を利用していれば30GBで3,278円+データ消費後も1Mbpsでの通信が使い放題というのはかなりお得。光回線ユーザーにはかなりおすすめです。

Y!mobileの公式サイト

UQモバイル

UQモバイル
基本料金 ミニミニプラン(4GB):2,365円
トクトクプラン(15GB):3,465円
コミコミプラン(20GB+通話定額10分):3,278円
割引 自宅セット割:△1,100円
家族セット割::△550円
auPayカード支払割:△187円
(※コミコミプランは割引適用外)
自宅セット割

auPAYカード支払割
適用後料金
・ミニミニプラン(4GB):1,078円
・トクトクプラン(15GB):2,178円
※コミコミプランは自宅セット割対象外
通話オプション 1回10分以内の国内通話無料:880円
国内通話24時間かけ放題:1,980円
使用回線 au
タイプ サブブランド
特徴・キャンペーン情報
  • 回線品質◎、混雑する時間帯も快適
  • 最大10,000円相当(不課税)au PAY残高還元※SIMのみ購入の場合
  • 端末代大幅割引
  • 増量オプションⅡが7ヶ月間無料(初めて加入の場合)

auのサブブランドも、データ消費後に最大1Mbpsの通信が可能です。

UQモバイルは以前の15GB・25GBプラン(くりこしプランM・L)だとデータ消費なしの低速モード(最大1Mbps)に好きなタイミングで切り替えることができました。

しかし現在の新プランに変更されたとともに切り替えができなくなり、最大1Mbpsの低速モードはデータ容量消費後のみとなっています。

なお、旧プランを使い続けている既存ユーザーは継続して好きなタイミングでの高速・低速モードへの切り替えが可能となっています。

なおUQモバイルは光回線を使っていない人でも安く使うことができるコミコミプラン(20GBの+通話定額10分以内)がある為、誰でも使うことができメリットがあります。

【自宅セット割適用条件】
対象インターネットサービス+電話※1 or WiMAX or auでんき利用)
※1:auひかり、So-net光、ビッグローブ光、コミュファ光、eo光、Pikara光、MEGAEGG、@nifty光、BBIQ、@Tcomヒカリ、エディオンネット、auひかりちゅら、ひかりゆいまーる、ひかりJ、J:COM等のケーブルテレビ

UQモバイルの公式サイト

データ容量無制限、使い放題の格安SIMの選び方、注意点

データ容量無制限、使い放題の格安SIMの選び方や注意点を解説していきます。

高速通信かつ無制限で使いたいなら楽天モバイル一択

上記で解説した通り、速度の制限なく使い放題できる格安SIMは楽天モバイルだけです。

以前のようなパートナー回線利用時のデータ容量上限はなくなりましたし、エリアも格段に改善されて繋がりやすさ・速度ともに向上し快適に使うことができるようになっています(2023年オリコン顧客満足度調査も3大キャリアを抑えて1位)。

同様に無制限プランがあるドコモ、au、ソフトバンクは基本料金のままだと7,000円超、光回線セット割や家族割をフルに適用しても約5.000円。

一方で楽天モバイルは無制限で使っても3,278円。料金的なメリットもあるので、現状では一択でしょう。

最も安く使う放題できるのはmineo

動画視聴、SNSなどがメインの用途であり、それらを使えるだけの最低限の速度で良いなら、最も安く使うことができるのはmineo

「高速通信10GB+最大1.5Mbpsの通信使い放題」が1,958円で利用でき、好きなタイミングで高速通信と1.5Mbpsでの通信に切り替えることができます。

楽天モバイルは30〜100Mbpsの速度で使い放題できる為、快適性だけを考えるなら楽天モバイルを選ぶべきですが、用途によってはmineoでも十分なので、安く使うことを重視するなら最もおすすめです。

キャリアのオンライン専用ブランド、サブブランドの使い放題はデータ消費後のみ

キャリアのオンライン専用ブランド(ahamoLINEMO)やサブブランド(Y!mobileUQモバイル)は、データ容量を使い切った後に最大1Mbpsの通信に切り替わります。

mineoのように好きなタイミングで切り替えることができない点に注意が必要で、月後半だと遅い速度での通信しかできなくなります。

ただこの4つはもともとの速度は他の格安SIMに比べてかなり優秀というメリットがあります。

なお、auのオンライン専用ブランドはデータ容量がなくなると128kbpsとかなり遅くなり使い放題と言える速度はでません。

「無制限」「使い放題」でも極端に使うと速度が制限される可能性あり

楽天モバイルは以前、1日10GBを超えると速度が遅くなるようになっていました。しかし現在はこれがなくなり、10GBを超えて使っても速度が落ちません。

ただあまり極端に大容量を使うと速度が制限される場合があります。

公平なサービス提供のため速度制御をする場合があります。

楽天モバイル

また、mineoは1.5Mbpsでの通信利用時に3日で10GBを超えると翌日に速度が200kbpsに制限されます。

いずれにしろ、完全に無制限というわけではないので注意が必要です。

まとめ

  • 楽天モバイル・・・高速通信が無制限で3,278円
  • mineo・・・無料オプションで最大1.5Mbpsの通信が使い放題(高速・低速切り替え可)
  • ahamo・・・100GBプランあり、データ消費後も最大1Mbpsでの通信が可能
  • LINEMO・・・データ消費後も最大1Mbpsでの通信が可能
  • Y!mobile・・・20GBプラン+データ消費後も最大1Mbpsでの通信が可能
  • UQモバイル・・・15GB+データ消費後も最大1Mbpsでの通信が可能

大手キャリア以外でも、楽天モバイルなら無制限が利用可能。速度上限ありの制限つきまでいれるとmineoなども無制限で使うことができます。

大手キャリアだと5.000円〜7,000円かかるところが、これらを使えば2,000円〜3,000円で使うことが可能ですから、ぜひ活用してみてください。

格安SIMで無制限使える楽天モバイル!

楽天モバイルの特徴

  • 3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、無制限で3,278円
  • 楽天市場で買い物する人は実質無料とするこも可
  • エリア・回線速度は大幅改善
  • パートナー回線(au回線)も無制限に変更(以前は5GBまで)
  • 通話料も無料
  • ワンストップMNP対応(予約番号不要でMNP可)
お得情報

  • 今だけ!初めて申し込みで10,000ポイントプレゼント!
  • iPhone15シリーズ20,000円割引
  • MNPで最大12,000ポイントプレゼント(実質1年無料)
  • iPhoneの実質価格が全キャリア最安、AppleStoreよりも安い
  • 楽天市場でのポイント還元率UP
  • 楽天市場で10,000円買い物すれば実質678円〜、25,000円買い物すればほぼ無料

\申し込みはこちら/
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