格安SIM

【2024年7月徹底比較】格安SIMのおすすめランキング、選び方や容量別のおすすめも合わせて解説

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今はirumo(ドコモ)×5G WELCOME割がかなりお得!

irumo(ドコモ)へのMNPがおすすめの理由

  • 大手キャリアなのに月額料金が安い
  • 5G WELCOM割(端末代割引)の利用でお得に機種変
  • 割引額アップ、iPhone15は44,000円の割引
  • いつでもカエドキプログラムでiPhone15の実質負担額18,898円(月々821円)

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本記事では数ある格安SIMを徹底比較、通信速度も実測した上でおすすめできる格安SIMについて解説していきます。

【総合】格安SIMおすすめランキング

おすすめランキング
No.1楽天モバイル・月額料金が安く、特典も◎
・データ容量無制限で3,168円
・国内通話も無料でかけ放題
・楽天ポイント大幅還元あり
公式サイト
No.2LINEMO・ソフトバンクの安定した回線
・通信速度が格安SIMの中でトップクラス
・LINE利用時のデータ消費量0
・特典も充実
・月額料金も安い(3GB:990円〜)
公式サイト
No.3mineo・最大1.5Mbpsでのデータ通信が使い放題
・20GBが2,178円
・オプションにより使い勝手◎
公式サイト
No.4ahamo・ドコモの安定した回線
・通信速度が格安SIMの中でトップクラス
・大容量(100GB)のデータ通信可
公式サイト
No.5IIJmio・月額料金が特にに安い
・データ繰り越し可
・通話定額も安い
公式サイト

 一番のおすすめは楽天モバイル。月額料金が安いのはもちろん(3GBで968円〜)、国内通話が無料、楽天市場でのポイント還元率アップ(+4倍)などもあり、お得度が非常に高いです

通信速度重視ならLINEMOがおすすめ。ソフトバンクのオンライン専用ブランドなだけあって、キャリア同等の通信速度。それでいて月額料金は安く、LINEの通信量が無料など特典も充実しています。

格安SIMで無制限使える楽天モバイル!

楽天モバイルの特徴

  • 3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、無制限で3,278円
  • 楽天市場で買い物する人は実質無料とするこも可
  • エリア・回線速度は大幅改善
  • パートナー回線(au回線)も無制限に変更(以前は5GBまで)
  • 通話料も無料
  • ワンストップMNP対応(予約番号不要でMNP可)
お得情報

  • 今だけ!初めて申し込みで10,000ポイントプレゼント!
  • iPhone15シリーズ20,000円割引
  • MNPで最大12,000ポイントプレゼント(実質1年無料)
  • iPhoneの実質価格が全キャリア最安、AppleStoreよりも安い
  • 楽天市場でのポイント還元率UP
  • 楽天市場で10,000円買い物すれば実質678円〜、25,000円買い物すればほぼ無料

\申し込みはこちら/
楽天モバイルの公式サイト

【容量別】格安SIMおすすめランキング

容量別におすすめの格安SIMも見ていきましょう。

3〜5GB

3〜5GBのおすすめ格安SIM
No.1楽天モバイル・20GBが2,068円〜
・楽天市場でのポイント還元率アップ(+4倍)
・国内通話無料
公式サイト
No.2LINEMO・3GBで990円
・通信速度が格安SIMの中でトップクラス
・LINE利用時のデータ消費量0
・特典も充実
公式サイト
No.3IIJmio・5GBで990円
・通話定額500円〜
公式サイト

楽天モバイルなら3GB以内の利用で1,078円、家族割を適用すると968円で利用できます。

さらにこの料金で国内通話無料、楽天市場のポイント還元率4倍アップなどの特典があり、たとえば楽天市場で10,000円買い物をすると通常より+400ポイント、実質568円〜利用することができるので、非常にコスパが良いです。

他にもLINEMOは通信速度が速い上に月額料金は1,000円以下と安く、LINE利用時のデータ消費量が0(LINEギガフリー)という特典も3GBという小容量には大きなメリットです。

20GB

20GBのおすすめ格安SIM
No.1楽天モバイル・20GBが2,068円〜
・楽天市場でのポイント還元率アップ(+4倍)
・国内通話無料
公式サイト
No.2mineo・最大1.5Mbpsでのデータ通信が使い放題
・20GBが2,178円
公式サイト
No.3LINEMO・20GBで990円
・通信速度が格安SIMの中でトップクラス
・データ消費後も最大1Mbpsで通信可
公式サイト

楽天モバイルは使ったデータ容量に応じて料金が変動する段階料金制で、3GB超〜20GB以内の料金は2,178円(家族割適用時は2,068円)です。

月額料金だけでも特にに安く、さらに通話料無料や楽天ポイント還元なども含めるとコスパは抜群に優れています。

またmineoもおすすめ。20GBプランは2,178円で、さらに低速モード切り替え時またはデータ消費時の最大通信速度が1.5Mbpsとなるパケット放題Plusというオプションが無料で使えます。

1.5Mbpsという速度は標準画質の動画も視聴可能な速度。実質的には2,178円で20GBを超えてかなりの容量を使うことができます。

20GB超〜無制限

20GB超〜無制限のおすすめランキング
No.1楽天モバイル・月額料金が安く、特典も◎
・データ容量無制限で3,168円
・国内通話も無料でかけ放題
・楽天ポイント大幅還元あり
公式サイト
No.2ahamo・100GBで4,950円
・通信速度が格安SIMの中でトップクラス
公式サイト
No.3IIJmio・30GBで2,700円
・50GBで3,900円
・データ繰り越し可
公式サイト

3大キャリア(ドコモ、au、ソフトバンク)を除いた格安SIMの中で、唯一データ無制限プランがあるのが楽天モバイル。

料金は3,278円(家族割適用時3,168円)と抜群の安さ、1日のデータ容量上限もなく、月300GBを超えて使っても速度制限されなかったという口コミもあり、ヘビーユーザーにかなりおすすめです。

【目的別】おすすめ格安SIM

続いて、目的別(通信速度や料金など)におすすめの格安SIMを紹介します。

通信速度が速いおすすめ格安SIM

通信速度が速い格安SIM
No.1LINEMO・ソフトバンクの安定した回線
・20GBで2,728円
・特典◎
公式サイト
No.2ahamo・ドコモの安定した回線
・100GBで4,950円
公式サイト
No.3Y!mobile・ソフトバンクの安定した回線
・光回線セット割や家族割あり
・データ繰り越し可
公式サイト

通信速度を重視するのであれば、LINEMOやahamoといったキャリアのオンライン専用ブランドや、Y!mobileやUQモバイルといったサブブランドがおすすめ。

通信速度はキャリア同等に早く、格安SIMにありがちな回線混雑時(平日昼など)の速度低下も少ないので快適な利用ができます。

上記の中でY!mobileは基本料金は他と比べると高いものの、光回線セット割などでかなり安くなるので、光回線ユーザーにおすすめです。

料金が安いおすすめ格安SIM

料金が安い格安SIM
No.1楽天モバイル・3GBから無制限までの段階料金制
・無制限で3,168円〜
・国内通話無料
・特典も充実
公式サイト
No.2IIJmio・5GBで990円
・20GBで2,000円
公式サイト
No.3nuroモバイル・5GBで990円
・20GBで2,699円
・3ヶ月に1回データ容量プレゼント
公式サイト

料金を重視するなら楽天モバイル。月額料金の安さ(3GBで967円、20GBで2,068円)に加え、通話料無料や楽天ポイント還元といった特典などでトータルでかなり安く使えます。

ただ楽天モバイル3GB・20GB・無制限の3段階の料金制でなので、5GBや10GBといったデータ容量を選びたいなら月額料金が安いIIJmioやnuroモバイルもおすすめです。

iPhoneが安く購入できるおすすめ格安SIM

iPhoneが安く購入できる格安SIM
No.1楽天モバイル・最新iPhoneとのセット購入可
・返却プログラム利用可
・割引、ポイント還元あり
・iPhoneの実質料金最安
公式サイト
No.2ahamo・最新iPhoneとのセット購入可
・返却プログラム利用可
・端末代割引特典あり
公式サイト

最新iPhoneの取り扱いがあり、割引によって安く購入できるのは楽天モバイルとahamoの2つ

そのうち、楽天モバイルは端末代割引に加え、楽天ポイント還元により実質料金はApple Storeよりも安く購入できるのでおすすめです。

光回線とのセット割で安く利用できる格安SIM

光回線セット割でお得に使える格安SIM
No.1Y!mobile・ソフトバンク光とのセット割あり
・4GBで1,078円〜
・20GBで2,178円〜
・データ繰り越し可
公式サイト
No.2UQモバイル・auひかりなど複数の光回線とセット割
・4GBで1,078円〜
・15GBで2,178円〜
・データ繰り越し可
公式サイト

ソフトバンクのサブブランドであるY!mobile、auのサブブランドであるUQモバイルはそれぞれ対象の光回線とセットで利用することで月額料金が割引されます。

割引後の料金は他の格安SIMにも劣らない安さで、かつ通信速度は優秀でデータ繰り越しも可能などサービス面も充実している為、対象の光回線を利用しているなら合わせて使うのがおすすめです。

なお対象の光回線はY!mobileはソフトバンク光のみですが、UQモバイルは以下の複数の光回線が対象となっています。

【自宅セット割適用条件】
対象インターネットサービス+電話※1 or WiMAX利用)
※1:auひかり、Sonet光、ビッグローブ光、コミュファ光、eo光、Pikara光、MEGAEGG、@nifty光、BBIQ、@Tcomヒカリ

人気格安SIM比較、及び詳細情報

ここからは人気の格安SIMについてより詳しい情報をまとめて紹介していきます。

(横にスクロールできます)

SIM楽天モバイルLINEMOmineoahamoIIJmioY!mobileUQモバイルnuroモバイルpovo2.0BIGLOBEモバイル
公式公式公式公式公式公式公式公式公式公式公式
評価通信速度
特典
料金
月額
料金
〜5GB1,078円/3GB990円/3GB1,298円/1GB
1,518円/5GB
850円/2GB
990円/5GB
〜2,365円〜/4GB〜2,365円/4GB792円/3GB
990円/5GB
990円/3GB1,078円/1GB
1,320円/3GB
〜10GB1,958円/10GB1,500円/10GB 1,485円/10GB1,870円/6GB
〜15GB1,800円/15GB〜3,465円/15GB1,790円/15GB3,740円/12GB
〜20GB2,178円/20GB2,728円/20GB2,178円/20GB2,970円/20GB
通話定額込
2,000円/20GB〜4,015円/20GB3,278円/20GB
通話定額込
2,699円/20GB2,700円/20GB5,720円/20GB
〜無制限3,278円/無制限4,950円/100GB
通話定額込
2,700円/30GB
3,300円/40GB
3,900円/50GB
〜5,115円/30GB3,980円/40GB6,490円/60GB
12,980円/150GB
8,195円/30GB
事務手数料0円0円3,740円0円3,520円0円0円0円3,740円3,733円
回線楽天ソフトバンクドコモ
au
ソフトバンク
ドコモドコモ
au
ソフトバンクauドコモ
au
ソフトバンク
auドコモ
au
通話定額国内通話
無料
550円/5分
1,650円/かけ放題
550円/10分
1,210円/かけ放題
0円/5分
1,100円/かけ放題
500円/5分
700円/10分
1,400円/かけ放題
880円/10分
1,980円/かけ放題
880円/10分
1,980円/かけ放題
490円/5分
880円/10分
1,430円/かけ放題
550円/5分
1,650円/かけ放題
660円/3分
913円/10分
契約期間なしなしなしなしなしなしなしなしなしなし
家族割△月110円なし△月55円〜なしなし△〜月1,100円△月550円なしなし△月200円
光回線割なしなしeo光
△月330円
なしIIJmio光
△月660円
ソフトバンク光
△〜月1,650円
auひかり他
△〜月1,100円
nuro光
△〜月1,100円
(12ヶ月間のみ)
なしビッグローブ光
△〜月220円
制限時
速度
300kbps
または
1Mbps
200kbps
または
1.5Mbps
1Mbps300kbps300kbps
または
1Mbps
300kbps
または
1Mbps
300kbps
または
1Mbps
128kbps200kbps
データ繰越×××
eSIM
低速モード××××××
支払
方法
クレカ
口座振替×××
SIM 楽天モバイルLINEMOmineoahamoIIJmioY!mobileUQモバイルnuroモバイルpovo2.0BIGLOBEモバイル
公式公式公式公式公式公式公式公式公式公式公式

楽天モバイル

楽天モバイル
料金〜3GB:1,078円
〜20GB:2,178円
〜無制限:3,278円
通話オプション15分以内無料:1,100円(標準アプリ)
※専用アプリ利用時はオプションなしで無料
使用回線楽天
タイプキャリア
特徴・キャンペーン情報
  • 今だけ!初めて申し込みで10,000ポイントプレゼント!
  • どれだけネットを使っても最大3,278円
  • 専用アプリ利用で国内通話無料
  • 端末割引あり、iPhoneの実質価格は全キャリア最安
  • MNPで最大12,000円分のポイント還元
  • 楽天市場でのポイント還元率アップ

新たなキャリアとして楽天が出している楽天モバイル。料金は段階制で、20GBを超えるとそれ以上はずっと定額で容量の制限がありません。

またキャンペーンも他社に比べて充実しており、コスパはトップクラスです。

新キャリアということで他のキャリアの回線を使っている格安SIMに比べるとエリアが狭く繋がりにくいといった悪い評判がかなり目立っていましたが、現在は大幅改善

さらにパートナー回線(au回線)の上限が5GBから無制限となったので、使い勝手はかなり良くなりました。

楽天モバイルの公式サイト

楽天モバイルの詳細、評判・口コミをチェック!

LINEMO

LINEMO
料金ミニプラン(3GB):990円
スマホプラン(20GB):2,728円
通話オプション5分以内無料:550円
かけ放題:1,650円
使用回線softbank
タイプキャリア
特徴・キャンペーン情報
  • 回線品質◎、混雑する時間帯も快適
  • スマホプラン契約で最大15,000円分のPayPayポイント
  • ミニプラン契約で、5,940円相当のPayPayポイント
  • 通話定額オプションが7ヶ月間無料

softbankが出している格安プランであるLINEMO。softbank回線を使うので回線品質は問題なし。MVNOタイプの格安SIMに比べて、速度や安定性も高いですし、時間帯による制限もありません。

また他のキャリアタイプの格安SIMに比べて、キャンペーンなどが豊富なのも大きな特徴。安く速いかなりおすすめの格安SIMです。

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mineo

mineo
料金【マイピタ】
1GB:1,298円
5GB:1,518円
10GB:1,958円
20GB:2,178円
【マイそく】
スーパーライト(最大32kbps)・・・250円
ライト(最大300kbps)・・・660円
スタンダード(最大1.5Mbps)・・・990円
プレミアム(最大3Mbps)・・・2,200円
通話オプション10分以内無料:550円
かけ放題:1,210円
使用回線docomo、au、softbank
タイプMVNO
特徴・キャンペーン情報
  • パケット放題Plus(月額385円もしくは無料)で容量消費後も1.5Mbpsで通信可
  • 通信速度が制限される代わりに無制限で使えるマイそくは音声専用端末にベスト
  • 今ならどの容量でも6ヶ月間990円で利用できる
  • 他社にはない便利なサービスが豊富

mineoは他社にはない使い勝手の良いサービスがあるの大きな特徴の格安SIM。

たとえばパケット放題Plus。10GB以上のプランであれば無料で利用できるオプションであり(5GB以内は月額385円)、データ容量を使い切った後も1.5Mbpsで利用できるというサービスです。

1.5Mbpsあれば、SNS、音楽ストリーミングは問題なく使えますし、Youtube等の動画も標準画質であれば視聴することができる速度。毎月そこまで容量に気を使わずに使うことができるので割と便利です。

また通信速度が制限される代わりに無制限で使えるマイそくプランも人によっては使い勝手が良いでしょう。
特に音声通話専用のスマホを持ちたいなら、マイそくのスーパーライトプランに通話定額オプションを組み合わせることがおすすめです。

mineoの公式サイト

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ahamo

ahamo
料金20GB:2,970円
100GB:4,950円
通話オプション5分以内無料:0円
かけ放題:1,100円
使用回線ドコモ
タイプキャリア
特徴・キャンペーン情報
  • 回線品質◎、混雑する時間帯も快適
  • 端末割引やdポイント還元あり

ドコモが出している格安プランであるahamo。ドコモ回線で回線品質は問題なし。MVNOタイプの格安SIMに比べて速度や安定性も高いですし、時間帯による制限もありません。

また80GB追加オプションが非常に安く、基本料金の20GBと加えて100GB使えるというのもポイントでしょう。大容量使える格安SIMは他にないので、30GBを以上使うのであればおすすめです。

ahamoの公式サイト

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IIJmio

IIJmio
料金2GB:850円
5GB:990円
10GB:1,500円
15GB:1,800円
20GB:2,000円
30GB:2,700円
40GB:3,300円
50GB:3,900円
通話オプション5分以内無料:500円
10分以内無料:700円
かけ放題:1,400円
使用回線docomo、au
タイプMVNO
特徴・キャンペーン情報
  • 格安SIMの中でもトップクラスの安さ
  • 端末代最大54,000円割引
  • 月額料金が3ヶ月間440〜1,100円割引
  • 通話定額オプションが6ヶ月間410円割引

料金が安いというメリットがあるMVNOの格安SIM。さらにそのMVNOの中でも特に安いのがこのIIJmioです。

MVNOの格安SIMは遅いと敬遠されがちですが、基本的には高画質の動画を快適に見れるくらいの速度はでます(混雑する時間帯にたまに遅くなるくらい)。

キャンペーン等も豊富で、固定回線とのセットで安くなるといったメリットもありますから、安さを重視したい人にはおすすめです。

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Y!mobile

Y!mobile
基本
料金
4GB:2,365円
20GB:4,015円
30GB:5,115円
割引光回線セット割:最大△1,650円(1回線目〜)
家族割:△1,100円(2回線目〜)
PayPayカード割:△187円
割引後
料金
4GB:1,078円
20GB:2,178円
30GB:3,278円
通話オプション10分以内無料:880円
かけ放題:1,980円
使用回線softbank
タイプサブブランド
特徴・キャンペーン情報
  • 回線品質◎、混雑する時間帯も快適
  • 端末代割引、1円端末あり
  • 他社乗り換えでPayPayポイント最大20,000円分プレゼント
  • データ増量オプション6ヶ月無料

softbankのサブブランドであるY!mobile。MVNOに比べて速度は十分に速く、混雑する時間帯でも極端に遅くなるようなことなく快適に使うことができます。

基本料金は高いのですが、割引を適用するとかなり安くなるのでお得です。家族みんなで契約する場合、自宅でソフトバンク光を利用している人はぜひ活用をおすすめします。

また様々な特典・割引が充実しているのもサブブランドの特徴。キャッシュバックもありますし、端末も安く購入できるのでメリットの多い格安SIMです。

Y!mobileの公式サイト

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UQモバイル

UQモバイル
基本料金ミニミニプラン(4GB):2,365円
トクトクプラン(15GB):3,465円
コミコミプラン(20GB+通話定額10分):3,278円
割引自宅セット割:△1,100円
家族セット割::△550円
auPayカード支払割:△187円
(※コミコミプランは割引適用外)
自宅セット割
適用後料金
・ミニミニプラン(4GB):1,078円
・トクトクプラン(15GB):2,178円
・コミコミプラン(20GB+※1):3,278円
※1、通話定額10分+電話基本パック(V)が無料
通話オプション1回10分以内の国内通話無料:880円
国内通話24時間かけ放題:1,980円
使用回線au
タイプサブブランド
特徴・キャンペーン情報
  • 回線品質◎、混雑する時間帯も快適
  • 最大10,000円相当(不課税)au PAY残高還元
  • 端末代大幅割引
  • 増量オプションⅡが7ヶ月間無料(初めて加入の場合)

auのサブブランドであるUQモバイル。MVNOに比べて速度は十分に速く、混雑する時間帯でも極端に遅くなるようなことなく快適に使うことができます。

基本料金は高いのですが、割引を適用すると他社同等もしくはそれよりも安い料金で利用することができます(他社ではできない場合もあるデータ繰り越しも可)。

また割引を適用できないケース(光回線利用なし、家族で複数回線の利用なし)でも、コミコミプランであれば安く使えるのも一つの特徴。使い勝手は良いです。

【自宅セット割適用条件】
対象インターネットサービス+電話※1 or WiMAX or auでんき利用)
※1:auひかり、So-net光、ビッグローブ光、コミュファ光、eo光、Pikara光、MEGAEGG、@nifty光、BBIQ、@Tcomヒカリ、エディオンネット、auひかりちゅら、ひかりゆいまーる、ひかりJ、J:COM等のケーブルテレビ

UQモバイルの公式サイト

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nuroモバイル

nuroモバイルトップ用

nuroモバイル
料金3GB:792円
5GB:990円
10GB:1,485円
15GB:1,790円
20GB:2,699円
40GB:3,980円
通話オプション3分以内無料:660円
10分以内無料:913円
使用回線docomo、au、softbank
タイプMVNO
特徴・キャンペーン情報
  • 3ヶ月ごとにデータ容量プレゼント
  • 20GB以上のプランはキャッシバックあり
  • 15GB以内のプランは最大3ヶ月間月額料金割引

nuroモバイルの大きなメリットは月額料金の安さ。

さらに3ヶ月毎にデータ容量が貰えるGigaプラスという特典もありがたいポイント(3GBプランは対象外)。

各プランごとで以下のデータ容量をもらうことができます(申請要)。

プラン貰えるデータ容量
(3ヶ月に1回)
付与データの
有効期限 
3GBなし
5GB3GB3ヶ月
10GB6GB
15GB9GB
20GB15GB
40GB15GB

nuroモバイルの公式サイト

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povo2.0

povo2.0
料金0GB:0円
3GB:990円
20GB:2,700円
通話オプション5分以内無料:550円
かけ放題:1,650円
使用回線au
タイプキャリア
特徴・キャンペーン情報
  • 回線品質◎、混雑する時間帯も快適
  • 基本料0円で利用可能
  • お得な期間限定トッピングあり

auが出している格安プランであるpovo。基本料金0円から自分が使いたい容量や通話オプションを好きなタイミングで加えて利用していくタイプになっています。

追加できる容量は1GB〜150GBで、有効期限が決まっています。

  • 1GB:390円(7日間)
  • 3GB:990円(30日間)
  • 20GB:2,700円(30日間)
  • 60GB:6,490円(90日間)
  • 150GB:12,980円(180日間)

150GBが180日間ということは毎月およそ25GB。1ヶ月あたりの料金は2170円程度で利用できるのでかなり安いです(毎月容量制限されないので使いすぎに要注意ですが)。

povo2.0の公式サイト

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BIGLOBEモバイル

BIGLOBEモバイル
料金1GB:1,078円
3GB:1,320円
6GB:1,870円
12GB:3,470円
20GB:5,720円
通話オプション3分以内無料:660円
10分以内無料:913円
使用回線docomo、au
タイプMVNO
特徴・キャンペーン情報
  • エンタメフリー・オプションで通信量を節約
  • エンタメーフリー・オプションが6ヶ月無料
  • 家族割で2回線目から200円割引
  • 家族間でデータシェア可(シェアSIM)、余ったら翌月繰り越し
  • 他社からの乗り換えで端末代割引

BIGLOBEモバイルはエンタメーフリーというオプションが強みのMVNOタイプの格安SIM。

容量ごとの料金や通話オプション自体は他社に比べて特別安いというわけではないものの、動画視聴を主に使う人にとってはおすすめできる格安SIMとなっています。

エンタメフリー・オプションは月額308円(初月から6ヶ月は無料)でYoutubeやABEMA、UNEXTといった動画サービスや、YoutubeMusicやAppleMusic、Spotifyといった音楽サービスを利用してもデータ容量の消費がされないというもの(動画は低画質のみ)。

たとえば容量の少ないプランでも動画はたくさん見ることができるので、いつも動画閲覧でデータ容量が消費されてしまっている人は、画質が悪くても良いということを受け入れられればかなり通信費を節約することができるでしょう。

BIGLOBEモバイルの公式サイト

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格安SIMに申し込む前に確認

もし気に入った格安SIMが見つかったら、あらかじめ以下の点は確認しておくことをおすすめします。

MNPワンストップの対応

以前まで、電話番号を引き継ぐMNPで他社に乗り換える場合は予約番号の取得が必須でした。

しかし現在は多くの会社がMNPワンストップというMNP予約番号の取得なし、乗り換え先の申し込み手続きのみで電話番号を引き継ぐことができるサービスが提供されています。

MNPワンストップ対応済みの通信会社は以下の通り。

現在使っている通信会社、乗り換え先の通信会社がともに対応している場合はMNP予約番号の取得が不要、すぐに乗り換えることができます。

※乗り換え元・乗り換え先のいずれかが対応していない場合は予約番号の取得が必要です。

【MNPワンストップ対応済み】

  • ドコモ
  • ソフトバンク
  • au
  • 楽天モバイル
  • Y!mobile
  • UQ mobile
  • ahamo
  • LINEMO
  • povo
  • mineo
  • IIJmio
  • LINEモバイル
  • ジャパネットたかた通信サービス
  • 日本通信SIM
  • b-mobile
  • センターモバイル
  • LPモバイル

SIMロックの有無

現在はどのキャリアでもスマホにSIMロックはかかってなく、他社に乗り換えてもすぐ使うことができます。

ただ、以下の時期以前に購入したスマホの場合はSIMロックがかかっている可能性があるので注意が必要です。

通信会社SIMロックの可能性があるスマホ
ドコモ2021年8月26日以前に高ニュ
ソフトバンク
Y!mobile
2021年5月11日以前に購入
au
UQモバイル
2021年9月30日以前に購入

なおSIMロックがかかっている場合でも、現在は購入元で無料で解除可能です(現在契約有無問わない)。

スマホのセット購入をするか、SIMのみの契約か

MNPと合わせての機種変更は、割引等を受けられるのでおすすめです。

特に最新機種をセットで購入したいなら、圧倒的に楽天モバイルがおすすめとなります。

また格安スマホでもいいならIIJmioやY!mobileで割引を受けて買うのも良いでしょう。

留守電や電話転送、割込通話の必要性

一部の格安SIMは留守電や電話転送、割込通話といった通話オプションを使うことができません。

これら通話オプションの利用可否は以下の通り。

 留守電割込通話電話転送
楽天モバイル無料無料無料
LINEMO有料×有料
ahamo
povo2.0
×××
他の格安SIM有料有料無料

これらの機能が必要な場合、最低でも有料オプションで利用する必要があります。

格安SIMとは?あらためてチェック

格安SIMとは、その名の通り3大キャリアに比べて月額料金が安く使えるSIMのことを言います。

そもそもスマホを契約した場合、私達は契約情報が管理されているSIMの利用に料金を支払います。スマホ本体を変えてもSIMさえ変えれば特に何も手続きされずに使えるのはこの為です。

一方で格安スマホとは、厳密に言うと低価格で買うことができるスマホ本体のことを言います。たとえば台湾のメーカーであるASUSや中国のHUAWEIなどが出しているスマホが該当します。

ただ、最近は格安スマホというのも格安SIMと同意義で使われることが多くなっていますね。

格安SIMには、上記でも紹介した通り様々なタイプのものがあります。

  • キャリアタイプ
  • サブブランドタイプ
  • MVNOタイプ
  • 新キャリアタイプ

少し前までは「格安スマホ=安いけど遅くて不便」なんて言われていましたが、最近は様々な種類がでたこともあってかなり選択の幅が広がりました。

通信速度重視で選ぶこともできるし、そこそこの速度でいいからとにかく安く持つなんてこともできるようになっています。

ちなみにキャリアのメインブランドであるドコモ、au、ソフトバンクを持つのはもったいないという人もいますが、私自身は否定していません。

確かに料金は高いですが、サービスの充実度は格安SIMより勝っていますし、なにより回線品質(通信速度や安定性)がピカイチです。最近は各社大容量プラン・使い放題プランができたので、ちょっとくらい高くてもいいから大容量のデータ通信を速く行いたいという人にはキャリアがおすすめだと言えるでしょう。

格安SIMの選び方や比較のポイント

ここからは、格安SIMの選び方や比較のポイントについて紹介していきます。

容量別のプラン

月5GBしか使わない人が20GBのプランに契約しても無駄に高いお金がかかるだけだし、逆に月20GB使い人が10GBのプランに契約してしまうと容量が足りなくて不便だったり、容量追加の為に無駄にお金を支払わなければいけなくなります。

基本的には自分が使うであろう容量(過去の使い方から推定)から+α分追加したちょっと多めのプランにするのがおすすめ。容量追加の料金は高いので足りなくなるのは避けましょう。

以下の記事では、容量ごとで使える内容についてまとめています。

通信速度(時間別実測表あり)

通信速度はやはり大事。快適性が大きく左右されます。

最も優れているのはやはりキャリアが運営しているahamo、povo2.0、LINEMO。サブブランドであるUQ mobileやY!mobileも十分な速度がでます。

一方でMVNOはちょっと注意。通常の速度はなんら問題ありませんが、回線が混雑する時間帯(昼や夕方など)で速度が大幅に低下することがたまにあります。

各社の時間帯別通信速度は以下の記事で掲載しています。

オプションや割引有無

各社様々なオプションがあり、料金もまちまちです。

通話定額オプションはどの会社でもありますが料金は若干違いますし、家族割等の有無、固定回線との割引も多様です。

特に複数回線持つ場合はY!mobileがかなり割引となるので、家族みんなで持つ場合にはおすすめできます。

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持っている端末の利用可否

キャリアで端末を購入した場合、スマホにはSIMロックがかかっており、そのキャリアの回線でしか使えなくなっている場合があります

2021年10月1日以降に発売されたものはSIMロック自体が廃止されたので問題ありませんが、それ以前に購入したものについては解除手続きを行っておきましょう。

ただし、SIMロックがかかっていても同回線であれば使えるので、たとえばドコモで購入したものでもahamoやMVNOのドコモ回線で使うことができます。

また各社では動作確認端末が掲載されています。新しめのスマホなら問題ありませんが、古いスマホだと一部機能が使えなかったり、中には全く使えないという場合もあるので注意しましょう。

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格安SIMのメリット

最後に、格安SIMのメリットについて整理してみました。

月額料金が安く、通信量を抑えることができる

格安SIMの最大のメリットは、やはりその安さです。

最も安いMVNOタイプの場合、小さい容量ならば千円以下で維持できますし、サブブランドでも千円台で持つことが可能。キャリアから乗り換えることで、月数千円、年間だと5万円以上安くなることも珍しいことではありません。

もちろんキャリアは通信速度が抜群に優れているというメリットがあります。しかし多くの人がスマホで使う用途(SNS、LINE、動画閲覧)を考えればそこまでの速さは不要。

格安SIMでも基本的には速度がでますから、快適さは変わらずにスマホの負担額を下げることができるというメリットがあります。

自分にあった容量で選ぶことが可能

格安SIMで選べる容量は様々。数GBの小容量プランもありますし、20GB程度の中容量プランもあります。

以前までは格安SIMだと多くても20GB程度までしか使えませんでしたが、ahamoでは100GB、楽天モバイルなら無制限と大容量ユーザーでも使うことができるようになりました。

自分に適切な容量を選ぶことができる為、我慢して節約して使ったり、逆に無駄なお金を払うといったことがなくなります。

料金がシンプルでわかりやすい

大手キャリアの場合だと、一見安そうに見えても〇〇割などがあり、適用条件にあてはまらないせいで結局高くなってしまっている人も少なくありません。

一方で格安SIMの料金プランはシンプル。基本的には自分が使うデータ容量を選び、そして通話オプションを選ぶだけ。

料金がわかりやすく、そこから安くなることはあっても高くなることはないので、安心して使うことができます。

格安SIMのデメリット

続いて格安SIMのデメリットです。

通信速度がキャリアに比べて遅く、時間帯によってはかなり低下する

先程も述べてはいますが、格安SIMの通信速度はキャリアには及びません。

特にMVNOタイプ(mineoなど)の格安SIMだと、通信が混雑する時間帯で速度が遅くなってしまう場合が少なからずあります。

ただ、キャリアの格安プラン(ahamoなど)やサブブランド(Y!mobile)であればキャリアには及ばないとは言え高画質の動画が難なく見れるくらい必要十分な速度はでますし、MVNOも混雑時でなければ全く問題ありません。

基本的にキャリアで速度のありがたさが実感できるのは、漫画や動画をダウンロードする時くらいでしょう。

オンラインで購入・契約、設定も自分で行う必要あり

格安SIMは店舗を持たないことで料金を安くしています(一部商品を除く)。

その為、基本的にはオンラインで契約→商品・SIM到着→初期設定というのを自分で行わなければなりません。

契約自体は流れに沿ってやっていけばいいし、初期設定自体も簡単なのでほとんどの人は全く問題なくできるかと思いますが、これまで店舗で契約して全てやってもらっていた人にとってはちょっと面倒さを感じてしまうかもしれません。

キャリアメールが使えない、もしくは有料オプション

@docomo.ne.jp、@ezweb.ne.jp、@softbank.ne.jpといったキャリアメールは、格安SIMに乗り換えると使えない、もしくは有料オプションとなります。

最近はGmail等のフリーメールが充実していますし、別になくても不便さは感じない人がほとんどだと思いますが、乗り換える場合だと今のアドレスが使えなくなってしまうという点でちょっと腰が引けてしまう人も多いかもしれませんね。

わざわざ変更の連絡したり、様々ななサービスでの登録に使ってるとそれらも変えなくてはいけませんから。

端末割引がキャリアに比べて少ない

キャリアにMNPをすると、iphoneなども含めて端末の大幅値引きをしてもらえる場合があります。

格安SIMでも値引きはありますし、ポイント還元といった形での恩恵もありますが、その額はキャリアよりも少なめである場合がほとんどです。

まとめ

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No.1楽天モバイル・月額料金が安く、特典も◎
・データ容量無制限で3,168円
・国内通話も無料でかけ放題
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No.2LINEMO・ソフトバンクの安定した回線
・通信速度が格安SIMの中でトップクラス
・LINE利用時のデータ消費量0
・特典も充実
・月額料金も安い(3GB:990円〜)
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No.3mineo・最大1.5Mbpsでのデータ通信が使い放題
・20GBが2,178円
・オプションにより使い勝手◎
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No.4ahamo・ドコモの安定した回線
・通信速度が格安SIMの中でトップクラス
・大容量(100GB)のデータ通信可
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No.5IIJmio・月額料金が特に安い
・データ繰り越し可
・通話定額も安い
公式サイト

格安SIMは3大キャリアに比べてかなり安い料金で使えますし、デメリットと思われがちの通信速度もキャリアと遜色ない速度で使えるものもあります。

ぜひ自分にあった格安SIMを見つけてください。

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